耳が鍛えられる!?|チューニングの極意

こんにちは!自由が丘ティールミュージックスクールです。

普段ギター教室でレッスンをしていると、よく家からギター持って来た生徒さんに
「家でチューニングして来たので、チューニングしなくても大丈夫です!」
と言われることがあります。

「そうか、家でチューニングしたらから大丈夫だよね!」
と言いたいところですが、そうは言いません。笑

「ギターケースに入れてる間にチューニングがずれてしまってるかもしれないから、もう一度チューニングしてもらって良いかな?」
とお願いするんですね。

「どうしてですか?チューニングしてもほとんどずれてないですよ!」
と訝しげな表情で尋ねられることもあります。笑

そこで、今日はギターのチューニングがどうして大切なのか、その理由を説明していきたいと思います。
チューニングのことが分からない方はこちら→チューナーの使い方

正しいチューニングを心がけていると耳が鍛えられる!?

耳が鍛えられるという話をすると、音感トレーニングのようなものを想像される方が多いかもしれません。
しかし、正しいチューニングを心がけているだけでも耳は鍛えられます。

それは何故か?

毎回正しいチューニングを心がけていると、ちょっとした音のずれに敏感になるからです。

例えばCコードを弾いてみたら何か気持ち悪い。いつものCコードより気持ちよくないな〜。といった形です。
私自身も、ギターを弾き始めた時はかなり適当なチューニングでギターを弾いてきました。(恥ずかしいですね・・・。)

しかし、きっちりチューニングをするようになってから、ギターの細い音程が気になるようになったんです。
気になってしまうというのは、何か良くない事のような気がしますが、意外とそれだけではなく、耳が鍛えられてきたという事ですね。

あえてチューナーを使わない!?

チューニングをする際に、あえてチューナーを使わずに、ピアノ等の音と合わせてチューニングしてみるのもいいトレーニングですね。
そして自分の勘で合わせた音に、チューナーを使って答え合わせしてみます。

そうして、思っていたより高い音だったとか、思ってたいより低い音だった等、自分で確認をしてみましょう。

そういった答え合わせをしていくと、音程感が敏感になり、ちょっとした音のズレが気になってきます。

こういった作業を通しても、耳が鍛えられていくということですね。

正しいチューニングで歌も上手くなる!?

例えば、ギターの弾き語り等をする場合、自分のギターで弾いたコードの構成音が歌のメロディーになっているケースが少なくありません。
最初のチューニングが違っていたら、もちろん自分が歌う音程も間違ってしまう可能性が高くなります。

そのためには、やはり最初のチューニングが大切です。
そして、自分が歌うメロディーをギターで実際に弾いてみるといいですね。

正しい音程でメロディーをなそり、気持ちいハーモニーをコードで奏でることができれば、それだけで音程感が向上しますし、歌が上手くなりますよ!

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